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	<title>伊勢屋平兵衛のひとり言</title>
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	<description>傍目八目：世の中、見方違えばこう変わる。</description>
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		<title>春宵一刻値千金</title>
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		<pubDate>Mon, 02 Apr 2012 13:25:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>伊勢屋平兵衛</dc:creator>
				<category><![CDATA[上海暮らし]]></category>

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		<description><![CDATA[今日の上海は好天に恵まれ、さわやかな春風が頬を撫でていきます。 思わず口ずさんだのは、♪♪友と語らん鈴懸の径、通い馴れたる学び舎の・・・♬の歌詞。 ところで、鈴懸って何の木？？？、さっそく辞書を取り出し・・・なぁんだ、プ &#8230;<p class="read-more"><a href="http://hiros.tianzifang.net/blog/archives/971.html">Continue reading &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日の上海は好天に恵まれ、さわやかな春風が頬を撫でていきます。<br />
思わず口ずさんだのは、♪♪友と語らん鈴懸の径、通い馴れたる学び舎の・・・♬の歌詞。</p>
<div id="attachment_976" class="wp-caption aligncenter" style="width: 310px"><img src="http://hiros.tianzifang.net/blog/wp-content/uploads/2012/04/20120402.jpg" alt="すずかけ platanus" title="すずかけ platanus" width="300" height="400" class="size-full wp-image-976" /><p class="wp-caption-text">鈴懸 すずかけ platanus</p></div>
<p>ところで、鈴懸って何の木？？？、さっそく辞書を取り出し・・・なぁんだ、プラタナスのことか。毎日のように、どこででも見かける木。そう言えば、♪♪月がとっても青いから、遠回りして帰ろう、あの鈴懸の並木路は・・・♬というのもあったし、♪♪プラタナスの枯れ葉舞う冬の道で・・・♬というのもあった。いずれにしてもヒット曲の歌詞に用いられていることが、当時はオシャレなイメージをもった木であったのであろうことを窺わせる。</p>
<p>よく見ると、まだ新芽も吹き出していない小枝に小さな実がぶらさがっている。ちょうど鈴が小枝からぶら下がっているように見える。あぁ、これが名前の由来かと納得した次第。</p>
<p>夕食後のひととき、こうやってブログを書いていても気持ちのいい風が窓からそよいで来ます。まさに<a href="http://www.rinku.zaq.ne.jp/bkcwx505/Kanshipage/kanshi13.html" title="春宵一刻値千金" target="_blank">春宵一刻値千金</a>なり。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/蘇軾" title="蘇東坡" target="_blank">蘇東坡</a>もいい言葉を残してくれたものです。</p>
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		<title>ちょっとした悪ふざけ</title>
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		<pubDate>Mon, 02 Apr 2012 05:37:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>伊勢屋平兵衛</dc:creator>
				<category><![CDATA[何で？？？]]></category>

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		<description><![CDATA[Ａ君が訪ねてきた。彼は30歳代後半、上海で自分で起業、日々頑張っている。 「いつもブログを読ませてもらっています。」、「そうですか、ありがとう。」、「いろいろ勉強させてもらっています。」、「いや、いや、自分の経験と道聴塗 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://hiros.tianzifang.net/blog/archives/966.html">Continue reading &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Ａ君が訪ねてきた。彼は30歳代後半、上海で自分で起業、日々頑張っている。</p>
<p>「いつもブログを読ませてもらっています。」、「そうですか、ありがとう。」、「いろいろ勉強させてもらっています。」、「いや、いや、自分の経験と道聴塗説とミックスみたいなもんですよ。」、「さすがですね、道聴塗説という言葉をご存知なんですね、最近は日本人は漢字や言葉を知らない人が増えていますから。」という彼とのやり取りの中で少し違和感を覚え、ちょっとした悪戯をしてみたくなった。</p>
<p>「そう、あまりにも知らない人が多くなってきているようだね。じゃぁ、Ａ君は次の字を元来の意味に相応しい字で書けるかな？」、「？？？」、「＜引く＞という字を知っているでしょう？同じ＜ヒク＞でも色んな字がある。すべて簡単な字なのだけれど、なかなか正しい文字で表すのは難しいもんですよ。」ということで、彼に正しい＜ヒク＞を書いてもらうことに・・・</p>
<p>１．	ドアの取っ手をヒク<br />
２．	彼女の魅力にヒカれた<br />
３．	車に人がヒカれた交通事故<br />
４．	その問題から手をヒク<br />
５．	ピアノをヒク<br />
６．	臼をヒク<br />
７．	レッカー車が故障車をヒク<br />
８．	ヒカれ者の小唄</p>
<p>Ａ君の正解は、５文字であった。</p>
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		<title>不毛地帯でのイラ立ち</title>
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		<pubDate>Wed, 07 Mar 2012 04:45:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>伊勢屋平兵衛</dc:creator>
				<category><![CDATA[上海暮らし]]></category>

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		<description><![CDATA[2月22日、上海を訪ねてきてくれた友人達を浦東空港に見送りに出かけた。1号楼に着いてみると、いつになくごった返している。チェックインの案内ボードにも何の案内も出ていない。職員に尋ねてみると「霧のために出発が遅れている。」 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://hiros.tianzifang.net/blog/archives/954.html">Continue reading &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2月22日、上海を訪ねてきてくれた友人達を浦東空港に見送りに出かけた。1号楼に着いてみると、いつになくごった返している。チェックインの案内ボードにも何の案内も出ていない。職員に尋ねてみると「霧のために出発が遅れている。」という。仕方なくロビーの喫茶店に空席を見つけそこで待機することに・・・・</p>
<p>彼らが搭乗予定の便は中国東方航空、上海をベースに飛ぶ中国のメインキャリアの一社の便である。徐々に騒然としてくる場内のアナウンスは聞き取れない。仕方なく案内ボードを足繁く見にいくはめに、ボードのフライトは見に行くたびにキャンセルされていく。同便のカウンターには一人の担当者しか配置されていない。様子を聞く人たちが長蛇の列をつくっている。やっと私の番になって「どれくらい遅延するのか？キャンセルの可能性はあるのか？」という私の問いに「知らない。」の一言、「ヤレヤレ、またこれだよ！じぁ、いつごろになったら分かる？」と聞き返しても「分からない。」との返事。「じゃぁ、アンタは何のためにここに座っているんだ！！？？」の捨て台詞を残してその場を離れた。私のすぐ後ろに並んでいたヨーロッパ人も私とその担当者とのやり取りを聞いていたようで「聞いても無駄だ。」と諦めたのであろう、黙ってその場を去り私に「安全が第一なのはバカでもわかる。だけどこれだけ多くの人たちが待っているんだから見通しを立て、説明をきちんとするのが彼らにとっての最低の責務だと思うんだが・・」と話しかけてきた。<br />
まさに「サービスの何たるか？という知識の欠如」以外のなにものでもない。航空券を購入している旅客の都合を少しでも理解しなければならないという意識さえあればこういうことにはならない。</p>
<p>やがて、国内線のほうから大きな女性の叫び声が聞こえてきた。野次馬根性も手伝い、退屈しのぎに見に行ってみることに・・興奮して早口でまくし立てているから、私の拙い中国語力では十分には聞き取れないが、察するところどうやら「チケットを払い戻せ。カネを返せ。」、「明日の便には振り替えはできるが、貴方のチケットの条件では払い戻しはできない。」との押し問答のようである。やがて多くの中国人たちが同様に大声を出して騒ぎだし、公安までが出動する結果に。<br />
これとて、その背景にはキッチリと旅客に事情を説明していれば起こらなかったイライラ感があるのは言うまでもない。</p>
<p>結局彼らの便もキャンセルとなり、空港で9時間、無駄な時間を過ごすことになった。7人が9時間、合計63時間の人生の貴重な時間が消えてしまった一日であった。</p>
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		<title>経営者とは</title>
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		<pubDate>Thu, 23 Feb 2012 10:25:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>伊勢屋平兵衛</dc:creator>
				<category><![CDATA[自己紹介]]></category>

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		<description><![CDATA[もう随分昔のことになるが、公認会計士をしている後輩から、「先輩、来月、若手経営者の会で＜経営者とは？＞というテーマで話をすることになったのですが、私の専門分野の話だけでは話がまったく面白くないと思うし、話に広がりがない。 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://hiros.tianzifang.net/blog/archives/947.html">Continue reading &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>もう随分昔のことになるが、公認会計士をしている後輩から、「先輩、来月、若手経営者の会で＜経営者とは？＞というテーマで話をすることになったのですが、私の専門分野の話だけでは話がまったく面白くないと思うし、話に広がりがない。そこでこうやって先輩はじめいろいろな人たちから話のネタをいただこうと思いましてね。」という相談があった。</p>
<p>私は、なるべくその場で感じたこと、思ったことを口にすることにしている。それがややもするとヤブヘビになったりもするのだが・・・・</p>
<p>「一言で経営者といっても、いろんな見方があるには違いない。私が思いついたまま言うと、＜多面体の一面だけを見て、その形を知り、それをどのように置くべきかを決められる人＞じゃないかな？言い方を変えると、＜物事の本質を知り、結果を予見し、そのプロセスを逆の方向から見ることのできる人。＞とでも言っておきましょう。そうすると、例えばね、社員の発言、行動を見ているだけでも、＜何をどう考えているか＞が分かるものですよ。したがって、自ずとその成否も予見できるのは当然でしょう？」と話したことがある。</p>
<p>あなたも誰かに見透かされてやいませんか？</p>
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		<title>いい人</title>
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		<pubDate>Sun, 19 Feb 2012 00:29:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>伊勢屋平兵衛</dc:creator>
				<category><![CDATA[自己紹介]]></category>

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		<description><![CDATA[このところ、「平兵衛さんは、本当にいい人ですね。」という「お褒め？？？」の言葉を耳にすることが多くなってきたように思う。 ただ、その都度、「いい人って、どういう意味なのか？」・・・　その言葉を聞くときいささかの抵抗感を覚 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://hiros.tianzifang.net/blog/archives/941.html">Continue reading &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>このところ、「平兵衛さんは、本当にいい人ですね。」という「お褒め？？？」の言葉を耳にすることが多くなってきたように思う。</p>
<p>ただ、その都度、「いい人って、どういう意味なのか？」・・・　その言葉を聞くときいささかの抵抗感を覚える。素直に喜べばいいものを・・・なぜ？</p>
<p>我が人生において、多くの人たちといろんな関わり合いをもたせていただいた。ところがである。私が「頼りがいのある奴だ。」、「信頼できる」と思うのは、どちらかというと「悪人、悪ガキ、悪党」の類である。私にとっての「いい人」には頼りがいになる奴は非常に少ない。だから「いい人ですね。」と言われるたび、「頼りない人ですね。」と言われているような感覚を覚えるのであろう。</p>
<p>「好きだから」或いは「嫌いだから」で話をすすめると角が立つことは少ない。ひょっとして「いい人」という印象も与えるのかも。しかし人間としての信頼度は？魅力は？</p>
<p>人との付き合い中の多くの会話、そのコミュニケーションにおいてIMRESSIVEなフレーズを相手の意識、無意識を問わずインプットしている。インプットした言葉によって「いい人、悪い人」の印象が決められていく。でもいい人であれ、悪い人であれ「NO」という一言、一歩踏み込んで「闘争心」を失わないことで「私」でいることはできる。</p>
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		<title>北へ北へと草木もなびく</title>
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		<pubDate>Fri, 10 Feb 2012 17:24:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>伊勢屋平兵衛</dc:creator>
				<category><![CDATA[思い入れ]]></category>

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		<description><![CDATA[ちょうど去年のこの頃、「猫も杓子も北欧へ、デザインをもとめて」という記事を書いた。 今年もStockholm Furniture FairとNorthern Light Fairが7日から開催されている。世界最大級のケル &#8230;<p class="read-more"><a href="http://hiros.tianzifang.net/blog/archives/933.html">Continue reading &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ちょうど去年のこの頃、「猫も杓子も北欧へ、デザインをもとめて」という記事を書いた。<br />
今年も<a href="http://www.stockholmfurniturelightfair.se/en" title="Stockholm Furniture &#038; Light Fair 2012" target="_blank">Stockholm Furniture FairとNorthern Light Fair</a>が7日から開催されている。世界最大級のケルンの家具見本市を差し置いて多くの人が訪れるようだ。</p>
<p>フランス、イタリア、スペインのように、その気候や風俗が感性を育み、一方で長い歴史をもち、過去において世界文化のリーダーとして冠たる存在であった民族のDNAをもった末裔のCREATIVITYに対する評価であれば理解しやすいのだが・・・・<br />
こういう言い方は北欧の人たちに対して失礼ではあるが、この地はつい近代までいわゆる山賊、海賊の居住する不毛の地であり、ロマノフ王朝はじめヨーロッパ文化を花開かせたハプスブルグ家、そして南にあるオスマントルコなどとは一切無縁の国々である。そんな民族の3，4世代後の子孫の創造力が現在なぜもてはやされるのであろうと愚考してみた。</p>
<p>いい気候の夏季は短い。長く雪に覆われる厳寒の冬季を生き抜く知恵が彼らには求められる。余分なエネルギーを使っていては死んでしまう。だから生活に使う道具は機能的で、使いやすいものでなければならない。装飾なんかいらない。シンプルで長持ちさえすれば十分。幸いなことにエスキモーの人たちとは違い、彼らには自然の森林が豊かにあった。森へ入ってウサギ、熊、狐（熊や狐が住んでいるかは不明ではあるが）などの肉を食い、毛皮を剥げば暖をとれる。また森の木を伐採すれば簡単に家具は作れる。こういう生き抜くための知恵がモノづくりにおいて西洋、東洋とはまた違った視点を育てたのであろう。</p>
<p>少し脱線するが、今から30有余年前、<a href="http://www.kostaboda.com/" title="KOSTA BODA" target="_blank">KOSTA BODA</a>というガラス食器を商品として販売したことがある。キッカケはフランクフルトの空港で非常にシンプルなグラスが目に留まり買って自分で使ってみるとなかなか具合がよかったことにある。調べてみると大阪のNという商社が輸入卸をしており、早速、仕入れてみた。当時は気をてらったデザインや装飾的なものが主流であったので何の変哲もないグラスが妙に新鮮であり、お客さんの評判もきわめてよかった記憶がある。ところが最近はイタリアはじめ諸外国からデザイナーを招聘したせいか、その独特の雰囲気が失われていることは少し残念に思うことである。</p>
<p>話を戻したい。だから世間でよく言われる「北欧デザイン」自体は存在しないと思っている。機能性を追及してきた結果としての現在のフォルム（北欧スタイル）をそう呼ぶのは勝手だが・・・・そのフォルムが、経済状況が低迷するモノあまりの先進国で、比較的安価なこともあり受け入れられているだけにすぎないのではないかなというのが私見である。ただビジネスを考えるとき、ここ数年は他の「スタイル」を取り扱うよりはカネにはなりやすいのは蓋し頷ける。IKEAやH&#038;Mそしてまもなく大阪でオープンするデンマークの１コインショップも安価で機能的なモノづくりの一例であろう。</p>
<p>ところが、北欧の照明器具については、家具と一括りできないと考えている。<br />
北欧の冬は長い、長い冬の一晩子供たちを楽しませようと彼らが考え出し、いまや全世界に広まったサンタクロース。大人たちも雪に閉ざされた夜、フランス人やイタリア人のように夜フラッと出かけてバーで飲んでいたら帰り道に凍死してしまう。いきおい家の中でその時間を楽しむ工夫がいる。その雰囲気をつくってくれる大きな要素は「灯り」である。まず彼ら手がけたのは、今ではほとんど見かけることはなくなったが、電気で炎が揺れ動くキャンドル、人工的な暖炉の火である。自然が与えてくれる太陽光に勝るものはない。その自然の恵みを楽しめない彼らは人工的にそれを作り出さなければならない。「世界でもっとも夜の時間を楽しみたい欲求の強い」彼らの中にデザイナーと呼ばれる職種が他のヨーロッパの国々とは遅ればせながら出現、日本などの先進国のハイテク技術を導入し独自のスタイルを形成してきたのである。「商人」としてコメントさせていただくなら、あまりにもモノあまりの先進国で、また経済が低迷する先進国で、ヨーロッパが生む商品のなかでは、カネ儲けのしやすい商品のひとつであろうと見ている。</p>
<p>したがって、北欧の家具は彼らが厳しい自然の中で「生き抜く」ための産物、一方で照明器具は日照時間の短い季節を「楽しむ」ための工夫の産物という、まったくモノづくりのルーツにおいては両極端に位置づけられるモノである。</p>
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		<title>JIROは上海っ子</title>
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		<pubDate>Thu, 26 Jan 2012 12:08:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>JIRO</dc:creator>
				<category><![CDATA[Jiro と Hanako]]></category>
		<category><![CDATA[上海暮らし]]></category>

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		<description><![CDATA[今年の春節は1月23日から始まった。いつものように花火、爆竹がうるさくて寝られやしない。おまけに最近ちょっと困ったことがある。それは毎晩お風呂上りに平兵衛さんがベッドの上で歌いだすこと、いくつか歌うのだけれど、必ずその中 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://hiros.tianzifang.net/blog/archives/902.html">Continue reading &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今年の春節は1月23日から始まった。いつものように花火、爆竹がうるさくて寝られやしない。おまけに最近ちょっと困ったことがある。それは毎晩お風呂上りに平兵衛さんがベッドの上で歌いだすこと、いくつか歌うのだけれど、必ずその中に「上海帰りのリル」という曲が入っている。何でも平兵衛さんが小さい頃、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/津村謙" title="津村謙" target="_blank">津村謙</a>という人が歌って日本でずいぶんヒットしたらしい。それでも<a href="http://hiros.tianzifang.net/blog/archives/786.html" title="ワタシはＨＡＮＡＫＯ">HANAKO</a>はお構いなしにグゥグゥ寝ているけど・・・・平兵衛さんの歌が子守唄になるわけないのに。</p>
<p>その歌詞に、♪夢の四馬路（スマロ）の霧降るなかで♪・・・・・♪　という一節がある、この部分を平兵衛さんはとても気にいっているようで繰り返し・・正直なところ、しつこいなぁとボクは思っている・・歌う。平兵衛さんに、「四馬路（スマロ）って何か知ってる？」と聞いてみた。平兵衛さんは上海の租界時代に対するちょっとした思い入れがあるので多分知っているだろうとは思っていたのだけれど。</p>
<p>「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/上海租界" title="上海租界" target="_blank">上海租界</a>の時代、今の人民広場はイギリス租界の一部、大きな馬場があった。本国から船で運ばれてきた馬は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/外灘" title="外灘" target="_blank">外灘</a>に着く。そしてその馬場へ曳かれて行くのにいくつかの道筋があった。今、歩行者天国になっている南京東路、九江路、漢口路、福州路などの道を順番に大馬路、二馬路、三馬路、そして四馬路と呼んでいたようだ。ということは四馬路は、今の福州路のこと。つい最近までは本屋さんやギャラリーの並ぶ通りだったのだが、ここへきてずいぶん様変わりしているよね。JIROは知っていたの？」</p>
<p>もちろん！<a href="http://hiros.tianzifang.net/blog/archives/4.html" title="JIRO | May 23, 2009 Born in 上海">ボクは生粋の上海っ子</a>だよ、知らないわけないもんね。</p>
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		<title>ボクのお正月</title>
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		<pubDate>Thu, 12 Jan 2012 07:25:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>伊勢屋平兵衛</dc:creator>
				<category><![CDATA[自己紹介]]></category>

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		<description><![CDATA[明けましておめでとうございます。本年もご笑覧のほど、よろしくお願い申しあげます。 朝遅めの起床、仏壇に手をあわせたあと60有余年、相変わらずの朱塗りの椀でかしら芋、うるう餅入りの白味噌仕立ての雑煮で新春を寿ぐ。 初詣は孫 &#8230;<p class="read-more"><a href="http://hiros.tianzifang.net/blog/archives/887.html">Continue reading &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>明けましておめでとうございます。本年もご笑覧のほど、よろしくお願い申しあげます。</p>
<p>朝遅めの起床、仏壇に手をあわせたあと60有余年、相変わらずの朱塗りの椀でかしら芋、うるう餅入りの白味噌仕立ての雑煮で新春を寿ぐ。</p>
<p>初詣は孫の手をひき、近所の神光院へ、平素は静寂とした佇まいの、歌人蓮月尼ゆかりのこの寺にも初詣の人が引きも切らず訪れていた。帰り道は賀茂川の畔へ。道すがら私が馴れ親しんだ風景と何かが違うことに気がついた。<br />
何が違うのかに気がつくのに時間は要らなかった。ユリカモメがいない、鷺の姿は散見するのに賀茂川の冬の風物詩ともいえるユリカモメが群舞する風景がない。これとて地球温暖化のせいであろう。</p>
<p>京都議定書をめぐり論議が交わされる京都国際会館とは目と鼻の先のこの場所で。</p>
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		<item>
		<title>ボク、ＪＩＲＯです。</title>
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		<pubDate>Fri, 30 Dec 2011 02:56:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>JIRO</dc:creator>
				<category><![CDATA[Jiro と Hanako]]></category>

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		<description><![CDATA[去年の今頃はHANAKOが急に我が家に現れたり、新しい家に慣れていなかったせいかすっかり体調を崩してしまって平兵衛さんにはずいぶん心配をかけた。29日にタナカ先生に手術をしてもらってもう大丈夫。あんなに小さく可愛いかった &#8230;<p class="read-more"><a href="http://hiros.tianzifang.net/blog/archives/821.html">Continue reading &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://hiros.tianzifang.net/blog/wp-content/uploads/2011/12/jiro20121203.jpg" alt="Jiro 20121203" title="Jiro 20121203" width="225" height="300" class="alignright size-full wp-image-848" /><a href="http://hiros.tianzifang.net/blog/archives/220.html" title="Hanakoがやってきた。">去年の今頃はHANAKOが急に我が家に現れた</a>り、新しい家に慣れていなかったせいかすっかり<a href="http://hiros.tianzifang.net/blog/archives/208.html" title="頑張れ！コンパニオン">体調を崩し</a>てしまって平兵衛さんにはずいぶん心配をかけた。29日にタナカ先生に手術をしてもらってもう大丈夫。<a href="http://hiros.tianzifang.net/blog/archives/220.html" title="HANAKOがやってきた。">あんなに小さく可愛いかったHANAKO</a>も一年でずいぶん大きくなった、元気なのはいいけどお転婆過ぎてチョット困る。オレの食べ物は横取りするし、無視すると突っかかってくる。こっちがおとなしくしていれば噛みついたりするから本当に大変、「オトコは辛いよ」。それとHANAKOが来るまでは平兵衛さんはベッドで一緒に寝てくれたのに、いまはベッドの横でクッションの上で寝ている。寒くはなってきたけど平兵衛さんが寒がりでエアコンをつけて寝るから快適・快適。</p>
<p></p>
<p>いまでもよく平兵衛さんに叱られるのだけど自転車やバイクといった二輪車を見たらすぐに興奮してしまう、昔の嫌なことを思い出して噛みつきに行きたくなってしまう。小さい頃、「お友達になろうよ」と言って自転車に乗った知らない男の人のそばに駆け寄ったら突然殴られた。だからオレは自転車に乗ったヤツが大嫌い！</p>
<p></p>
<p>平兵衛さんに言わせるとボクは少し気難しいヤツらしい。そういえば名前を呼ばれても自分からは寄っていかない、すぐに「用事があるならそっちから来てよ。」と思ってしまう。腹がへっていても何でも口にするのは嫌だ、贅沢だと言われるけど好きなモノだけを食いたいもんね。嫌いなモノを「食え」と言われたら、「甘やかして育てたのは誰？」とクビをかしげてじっと平兵衛さんの目を見ることにしている。ボクの目から見ると平兵衛さんのほうがずっと我儘だとおもうけどなぁ・・・</p>
<p></p>
<p>今年も平兵衛さん、HANAKOともども大変お世話になりました。来年もどうぞ宜しくお付き合いください。来年が素晴らしい年になるようにお祈りしてるからね。</p>
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		<title>ビュユックチェクメジェというところ</title>
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		<pubDate>Fri, 30 Dec 2011 02:54:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>伊勢屋平兵衛</dc:creator>
				<category><![CDATA[トルコ、地中海世界]]></category>

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		<description><![CDATA[イスタンブールの空港から西へ、ブルガリアに向かって30分ばかり車を走らせると「大きな入り江」が目に入ってくる。トルコ語に訳すとBüyükçekmece、その通りの名前の街がこの入り江沿いにある。マルマラ海にキラキラと輝く &#8230;<p class="read-more"><a href="http://hiros.tianzifang.net/blog/archives/818.html">Continue reading &#187;</a></p>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://hiros.tianzifang.net/blog/wp-content/uploads/2011/12/DSCF0409.jpg" alt="Büyükçekmece" title="Büyükçekmece 2011年9月" width="300" height="225" class="alignright size-full wp-image-823" />イスタンブールの空港から西へ、ブルガリアに向かって30分ばかり車を走らせると「大きな入り江」が目に入ってくる。トルコ語に訳すとBüyükçekmece、その通りの名前の街がこの入り江沿いにある。マルマラ海にキラキラと輝く陽光のせいであろうか？「大きな宝石箱」という意味もあるようである。</p>
<p>以前はイスタンブールに住む富裕層が休暇を過ごす保養地であったのだが、東京に例えれば湘南海岸というところか？、最近では交通網の発達によって市内中心部へ一時間余りの距離なので住宅地として変貌しつつあるようだ。市内中心部へ短時間で走るメトロバスという高速バスもまもなく開通する。</p>
<p><img src="http://hiros.tianzifang.net/blog/wp-content/uploads/2011/12/DSCF0598.jpg" alt="Büyükçekmece promenade" title="Büyükçekmece promenade 2011/12/08" width="300" height="169" class="alignleft size-full wp-image-826" />約4キロのプロムナードはカフェなどが並び、4月から10月ごろまでは、ニースやカンヌには比べるべくもないが、それなりに華やかな雰囲気を醸し出す。時刻ともなれば海からの風に乗ってコーランの響きが聞こえてくる。また週末には野菜・果物、オリーブオイルなどはもちろん生活に必要なモノはすべて揃うというバザールも開かれる。</p>
<p>皆さんは、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/ミマール・スィナン" title="Koca Mimar Sinan" target="_blank">（コジャ・）ミマール・シナン</a>という人物をご存知であろうか？16世紀、スレイマニエ大帝のもとで、その100年の生涯で477もの建築物を残した「石の巨人」と称されるイスラムを代表する建築家である。ヨーロッパではルネッサンスまっさかりの時代を生きた人である。何から何まで欧米志向の日本人にはＬ・ダヴィンチを知っていても、シナンを知っている人は極めて少ないように思われる。この街のはずれにシナンの造った大きく美しいフォルムの石橋がかかっている。</p>
<p>ここでは時計の針がゆっくりと進む。</p>
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