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HANAKOがやってきた。

2011年を迎え、アッと言う間に間もなく2月。中国では全国民の一大行事、春節が始まり、民族の大移動が開始しています。うちの従業員も故郷に帰るべく行列をしてチケットを買おうとしているのですが、非常に難しいようです。なにも今年に限ったことではないのですが・・・・

Jiro & HanakoこれまでJIROのことを色々書いて来ましたが、そのJIRO、すっかり体調は回復したものの、いささか過保護に育ち、例えばドッグフードを食べない。好き嫌いが多い。いろいろ銘柄を代えて与えてみる。ドッグフードが嫌いなら、チーズを混ぜてみようか?チーズじゃカロリーが高いから鶏の胸肉やササミを混ぜてみよう。一方で私の頭の中には、「食いたくないなら食うな。腹が減ったら食いに来い、食事を与えるのになんで犬のご機嫌をとるかのように好きなモノをオレが考えなあかんのや?」という気持ちが強くあります。もちろん、醒めた目でみれば「一体俺は何をやっているのやろう?」ということになるのですが、そこまで醒めてしまうと話がつながらないので・・・・

Hanako 2011/02/19そこでHANAKO登場!三ヶ月になるお転婆パグです。それこそJIROが「今晩は何かな?好きなものかな?」とクンクンやっていようものなら横からさっと侵入、気がついたときはJIROの食器は空っぽ!間違いなく生存競争力は女の子であるHANAKOに大差で軍配が上がります。好き嫌いなく何でも喜んで食べます。JIROは人見知り、犬見知りせず、すぐ誰とでも仲良くなれますが、HANAKOは気が強く、果たしてどうなることやら?自分の体重の5〜6倍もあるJIROに突進、JIROが音をあげるまで挑んでいきます。そうです、JIROは内弁慶、我儘な割に気が弱いのです。

中国ではこれまで「貧しいが故のひとりっ子政策」がとられてきましたが、飽食のなかでの一人っ子は非常に危険であるように思っています。なにも中国に限ったことではありません。先進国のほとんどで少子化が進んでいます。私は団塊の世代の第一期生です。「戦後の産めや増やせや!」の時代に生まれました。小学校の同級生には4~5人兄弟というのが珍しくはありませんでした。戦後の日本は豊かではありません。親は一生懸命働き、小さい子の世話をするのは学校から帰ってくるお兄ちゃんやお姉ちゃんの仕事です。そんな人間関係の中で競争、協調、思いやりなどを体感して育ったものです。親の手が行き届くことは大切なことです。しかし「ひょっとしたら甘やかせて、自分の子をダメにしているのでは?」という気づきがなくやっているようではひきこもりはじめ社会適応性に欠ける人間を生みだす可能性を高めていることにすぎません。

1 Comments.[ Leave a comment ]

  1. HANAKOチャン、飼われたのですか。 凄い・・・。一匹でも結構、大変なのに。私には、無理です。でも、たくさんいる方が、楽しいのも事実でしょうね。
    ウチのワンちゃんは、私の未熟さをよく理解してくれてます。

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